心と体の疲れがとれないよ。
心と体が両方疲れていると、「どちらが疲れているだ？」と分からなくなる。体の疲れは寝たりする事で軽減はできるが、心の疲れはそう簡単には取れない。
私の心臓に凝りのような物が蓄積され、固くなって中々ほどく事が難しい。特に私は気持ちの切り替えが苦手なので、凝りが溜まってしまうのだ。
休みの日に、ほっとした時、「私ってこんなに疲れてるんだ。」と気付く。その瞬間、涙がぽろりと出そうになる。色んな気持ちが溢れるのだ。こんなに無理して仕事をして何か生み出せるのか、何で頑張ってるのに嫌味を言われるのだろう、と。これを読んで、暗いやつ！と思ったかもしれない。それでいい事にしている。無理に明るくするのはやめて、心が思う事を素直に受け入れる。
ここで日記を書いて、1人でも読んでくれる人がいれば、嬉しい(ふーん、こんな奴もいるんだな程度でも構わない)。ただ私の気持ちを知ってくれるだけで心は落ち着くのだ。
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夜勤は慣れない。
私は夜勤のある仕事をしている。そのせいで不規則な生活になってしまう。
夜から仕事で、よし夕方くらいに寝るか！と思っても寝れない。結局24時間体は動いてる状態になってしまう。
このまま、この生活が続くとボロボロになって病気になって、、、、と働きながら不安になっている。
寝ても眠いと、なんか体が怠いという兆候はある。「私の体ーー、ごめんよーーー。」と謝りながら働く。
休みの日は、寝て、昼寝して夕寝して終わっていく。不規則な生活で日頃の疲労が蓄積されているに違いない。
「なにが技術の発展だー！夜働らなくてもいいようにしてみろー！」と心の中で荒ぶっている。
なんにせよ、夜勤だけは慣れないのだ。
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心のゆとりの差は何から生まれるのか。
社会人になると色々な人がいる。私は雑なので接しやすい人、そうでない人で分けている。
そうでない人とは、いつもピリピリしていて、話しかけたら理由もなく怒ってくる、八つ当たりしてくる人。
この差は心の余裕から生まれてくるんじゃないかと思う。
年齢は関係なく、大ベテランの人でも仕事に焦りピリピリ。同じ仕事をしているのに他の人は落ち着いて取り組んでいる。ピリピリするのは自由だと思うけど、それを他者に向けるのは被害が出るのでやめてほしい。
ピリピリさんは、心に余裕がないのか話しかけにくい。何故か目から憎しみが溢れているのだ。
「、、、なに。」
「、、、、ちっ。」(聞こえない聞こえない)
私が間違うと倍の怒りになって言ってくる。ふぅーーーーと大きな溜息の中に、何で同じ人間でも差がでるんだ〇〇さんを見習え！と毒付いてる。それと私はこーいうのにならない！と胸に手を組んで誓う。
自分の仕事に集中しろーと思われるかもしれないが、勝手にピリピリさんの生涯ストーリーを想像してしまう。
生まれた時は普通の子供で、、学生の頃にピリピリの傾向が出たのかな、、、いや社会の荒波に巻き込まれたか、、なんて。本人しか理由はわからない。
こういうピリピリさんにさせてしまった社会もどーなのかなと思ってしまう。
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